QDY18シリーズサーボバルブ

説明
当社独自開発の油圧式流量制御サーボバルブバルブは、冶金、航空宇宙、造船、自動車、繊維、印刷業界で広く使用されています。
QDY8シリーズの3段サーボ弁は、電気油圧式のサーボ制御システムの重要な制御部であり、電気油圧変換と電力増幅に作用します。性能と信頼性は、システム全体の性能と信頼性に直接影響するため、電気油圧式サーボ制御システムの中核です。

作業プロセス
具体的には、システムが通過した電気信号を直接受け取り、分極された比例的な負荷流量または圧力信号に変換して電気油圧サーボバルブを制御することができるので、システムは、対応する執行機関。

油圧式流量制御サーボバルブの特長
1.パイロットレベルとしてダブルノズルフラッパーバルブを使用し、メインバルブのコア位置に電気フィードバックを供給します。
2.優れた動的挙動と低エネルギー消費により、産業界からの高い周波数応答と流れを持つバルブの要求を満たします。
3.外部制御アンプを採用しており、調整が容易な電動油圧サーボバルブです。
4.パイロット油を制御するための外部制御および排出方法の選択をユーザーに許可する。

油圧式流量制御サーボバルブの技術パラメータ

3段サーボ弁のタイプ			QDY18
供給   油圧範囲		Mpa	2〜21
定格   供給油圧		Mpa	14
定格   フローQN [L / min]（バルブ圧力降下   7MPa）		L /分	800,1000
定格   現在		mA	10
ヒステリシス		％	≤4
解決		％	≦1
ノン   線形性		％	±12以下
非対称		％	±12以下
圧力   利得		％	> 30
内部   漏れ		L /分	≦8
バイアス		％	≦3
ゼロ   供給油圧のドリフト（80〜110％Ps）		％	≦2
ゼロ   戻り油圧のドリフト（0〜20％Ps）		％	≦2
ゼロ   温度ドリフト（-30〜+150）		％	≦4
周波数	振幅   周波数幅（-3db）	Hz	≧30
	段階   周波数幅（-90°）	Hz	≥35
作業   温度		℃	-30〜+100
ネット   重量		Kg	136